ガソリンカードを取得することで得られる最大のメリットと言えば、ガソリン代のキャッシュバックです。中にはポイント還元方式を採用しているカードもあります。
多くの人は、それらを目的にガソリンカードを取得しますが、ガソリンカード取得で得られる本当のメリットは、会員価格で給油できる点にあります。
全てではありませんが、多くのガソリンスタンドでは、看板に表示しているガソリン価格のほかに、会員のための会員価格が設定されています。
会員価格は、ガソリンスタンドによってまちまちですが、2円〜4円程度安くなっているのが一般的なところでしょう。看板価格より2円引きだったとしてもかなりのお得です。
出光カードまいどプラスの場合で見てみましょう。ガソリン価格を130円、会員価格を128円としてみます。
カード利用によるリッター当たり2円のキャッシュバックと会員価格による2円引き、合わせてリッター当たり4円のお得。4×100÷130=3.08%。非会員で現金払いするよりも3.08%も節約できてしまうのです。
しかも、出光カードまいどプラスの場合、0.45%のポイント還元もあるため、合計すると3.53%もの還元率になります。
会員価格で4円引きだった場合は、キャッシュバックとあわせて6円引き。6×100÷130=4.6%。ポイント還元0.45%を加えると5.05%。こうなると手がつけられなくなります。
このように、単にガソリンカードの基本キャッシュバックだけを考えるより、会員価格で給油できるという点も考慮に入れると、ガソリンカードの利用価値・保有価値が高まります。